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凝集剤ハードロップシリーズについて
高分子凝集剤ハードロップシリーズ
今回新たに開発した高分散性粉末凝集剤のEF−30とE−3の2種類が代表例として上げられる。 高含水比の泥水で、特に推進工法で色々な添加剤の入っている固化し難い泥水に対し、EF−30を0.2〜0.5%添加した場合、速やかに造粒化させる効果に優れる。特にEF−30はセメント系の泥水に対し効果的である。
また、濁水に対して、「ハードロップ EF−30」を数十ppm〜数千ppm直接投入し攪拌するだけの簡便処理で、フロックがすばやく生成・沈降し、複雑な設備は不要となる。
EF−30とE−3は濁水と泥水の種類により使い分け、固化材との併用で広範囲な応用が可能である。
1)ハードロップ EF−30;推進工法による高含水比の泥水に対して、団粒化させる造粒効果に優れる。アルカリ性の淡水あるいは海水の濁水処理に適する。SS分は100〜10,000ppmの範囲に適用可能。
2)ハードロップ E−3 ;上記EF−30では団粒化後の処理土の遊離水(水の吐出し)が問題になることがある。例えば、処理直後にコンベアーで輸送するとか、処理土ストック中に遊離水が流れてはまずい場合など、この場合は保水効果のあるE−3を使用することにより解決が図られる。
2007年09月14日